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島本 悠次

YUJI SHIMAMOTO

陶芸家

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島本悠次氏は、作品を制作することにおいて「念いの正しさ」というところに観点をおいています。それは、「心の正しさ」というべきかもしれない。
自分は何者で、何の為に生きているのか。人生とは…。
島本氏の作品制作へのおもい 
それは、愛を具体化していくこと。
芸術を通して多くの人々に「やすらぎの空間」と「人生の意味」を考えてもらえるきっかけになる作品を作りたい。そのために、技術を磨くと同時に、静かなる湖面のような気持ちで作品に向かいあうことが大切だと島本氏は言います。

白磁という気品さえ感じるキャンバス、風になびきそうなフォルム。
そこに限りなく透明感のある色と繊細な線で生命力にあふれた草花が描かれます。
優しさ、やわらかさ、強さ、ぬくもりが作品から伝わってくるようです…。

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PROFILE

1953 長崎県に生まれる  
1985 三川内、有田にて伝統工芸技術の習得に入る   
1993 相集窯を開く  
1995 全国にて個展を始める  
2000 シラク大統領へ『木桜の抹茶碗』が献上される  
2001 三笠宮寛仁親王へ桜の作品が献上される  
2003 イタリア・ファエンツァ国際ビエンナーレ『真なる姿』部門入選  
    銀座松屋にて個展  
    以下全国百貨店にて個展を開催  
2008 日本橋高島屋本店にて個展  
2009 新日本工芸展『光と時と空』入選  
    高円宮久子妃殿下へ「彩霞 桜」の作品が献上される  
2010 東京ドームテーブルウェアーフェスティバル「世界花物語」に於いて

    日本代表として桜の作品が展示される  
2011 外務省主催「日独国交150周年」に於いて  
    ドイツ・ハンブルグにて個展  
2012 日仏現代世界美術展『おとずれ』『永遠の風のように』入選  
    パリ国際サロン『愛の光が満ちる時』推薦出品 
2014 日本・フランス現代美術世界展『大愛』入選

四季の彩り

彩霞 -SAIKA-
透明なる美を求めて 

島本悠次が作り出す透明感のある色彩の磁器は、たおやかなフォルムと香澄のようなやわらかな色のグラデーションが特徴です。そこには繊細な線で描かれた桜や四季の彩りが展開しています。
無形のものを形あるものに…優しく包み込む爽やかな風の気配
無限なるものを描く…生命の息吹を感じるがごとく心の中にある幸せの情景
島本は限りなく透明感のある色を求めています。
「エーゲのブルーにも似た透明感」だと言います。
島本が描く線は、繊細な線です。その細い線の中に、優しさ、やわらかさ、強さ、ぬくもりを表現します。
この線が描けないと、この透明なる絵の具との一体感は生まれません。
約1300℃で焼成をする磁器で、たおやかな風を表現したいという思いから、焼成困難な形に果敢に挑戦し、島本独自の彩色磁器「彩霞」には、100分の1にまでこだわった絵の具の配合がなされています。
さらに花のディティールを生き生きと描くために、日本の上絵磁器の特徴である和絵の具を用いた「盛り上げ手法」をふんだんに取り入れて、器の内側、底に至るまで躍動感のあるタッチで描いていきます。

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オブジェ「翔春の輝き」

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花瓶「幸福なる情景」 

オブジェ「永遠の風のように」

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鉢「壮歓」~Splender~

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