1月から太宰府を皮切りにスタートした本展
最後は筑紫野市は天拝山の麓の古民家cafe・華蔵さんでラストを飾ります。
博多人形、博多織、ガラスなどの工芸作家たちが幸多き未来と「除災招福」を願い雛人形を中心に作品を展示いたします。
期間:2021年2月25日(木)〜3月2日(火) (11:00〜17:00) 会場:古民家cafe・華蔵
住所:〒818-0074 福岡県筑紫野市塔原南2丁目6−10
◉新型コロナウイルス感染症対策としてマスクの着用・検温・手指の消毒を実施します。
◉「疫病退散工芸展」の収益の一部は、公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」を通じ新型コロナウイルス感染症対策を支援する寄附金に充てさせていただきます。
【会場イベント】
緊急事態宣言につきワークショップは中止いたします。
「令和のアマビエ」の発売を記念して顔入れパネルができました
もしろうアマビエとツーショット!元気が出ること間違いなしですよ。
令和のアマビエの詳しい情報はこちらです
詳細は本サイト特設ページをご覧ください
伝統工芸士が作る「疫滅のアート」
博多人形 西山陽一作「疫滅の兄妹・だるまるだ」
伝統工芸士が作る「疫滅のアート」
博多織 松本茂記作「疫滅の博多織・御朱印帳入れ」
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